浅川にはキジがいるとは聞いていましたが、今朝の早朝河原探検でついにこの目で見ました。
ケーンケーン!って鳴き声が聞こえて、河原を振り返ったら、なかなかでかい鳥がバサバサ羽を揺らしながら鳴いておりました。
お!頭が赤い鳥がいる!
あれは…!キジだ!フォルムがキジだ!尻尾が長い!
この鳴き声はキジの鳴き声だったのか。今まで白鳥とかなのかな?って思ってた。笑(白鳥も浅川にたまにおります。なんでもいる浅川多摩川。)
この声、よくウォーキングしてるとあちこちから聞こえてました。姿は見えないけど意外にたくさんいるんだな。
30分くらい観察してたら、向こうの草むらでももう一羽の鳴き声がする。
元気に暮らしてくれよー。(*^^*)
あのケーンケーンって音声は、ギターでも声でも真似するのは難しいな…。とか考えながら立野裕明は帰路についた。
さぁ今日も一日が始まった。